移転・開店・新施設にいただく「お祝花」をまとめる

送る側の「めでたい」も、もらう側の「感謝」も手間と面倒は存在しますが、それ解決できます。

お祝いでいただく花をスムーズに「まとめて」対応するサービス

・お祝いの花をまとめてお引き受けする特設サイトを開設し、運用を代行致します。
・新オフィス移転やリニューアル時にいただくお祝いの花を一元管理致します。
・ご厚意で集まった予算にて、御社の欲しい花をデコレーション致します。
・贈り主はお心遣い(金額)だけ決めれば良いので、お手数がかかりません。

御社の社員やスタッフの手を煩わせることなく、プロの作業で花が飾られ、お礼状の送付から後片付け、以降のメンテナンスまでアウトソーシングできるサービスで、作業負荷の軽減に貢献致します。

お祝いでいただく花にスムーズに対応するサービスを提供

お祝いの花を贈る側も「もらう側」も歓べるメリット

・花の配送管理、設置、お礼状の送付、廃棄を一元管理致します
・特設サイトを設け、花の贈り物はアウトソーシング先に委託している旨を告知致します
・移転案内状(封書・E-mail)を受け取った贈り主は、予算を決めて決済いただくだけです
・集まった予算内で花をデコレーションします
・どんな花を飾りたいかお客様のご要望を伺い、一緒に創作致します
・花をレイアウトする業務は、専門のスタッフが対応致します
・お礼状を弊社で作成することも可能です
・メンテナンス作業も行います。時期を過ぎた花は、弊社が回収に伺います

新ファシリティにスムーズに飾られるお花のサービス

いつでも誰かが居て、何でも処理してくれるほどリソースに余裕はない

施設の移転や開店などの際に、お祝いとしていただく花は、「配送する会社もバラバラ」「送られてくる花の品種もバラバラ」「梱包の形状もバラバラ」「オフィス景観に合う・合わないもバラバラ」「欲しいもの・欲しくないものもバラバラ」なのが現状です。

また、昨今の在宅ワークとの兼ね合いから、従業員がオフィスにいる時間も限定的で、誰がどのように対応するか問題になります。せっかく届いた花の対応をするだけで業務がストップしてしまい、2名のスタッフが1週間も手を取られた事例もあるほどです。

  • 無駄な梱包材の削減、資材の廃棄を無くしSDG’sの取組
  • お花を受取る側の時間と手間を削減
  • お祝いにおいて、双方気持ちを軽くする仕組み化が実現
  • ファシリティの課題「誰がやるの」を解決するサービス

導入事例

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料金について

特設サイトを設けて、関係者へ告知、クラウドファンディングのように「お花代」を
贈る仕組みですので、以下のような金額が集まります。
*花を贈る方も「手間」「気遣い」の削減になっているのがポイントです

参考価格

オフィスのリニューアル時:60-80万
オフィス移転:100万から150万
大規模大手メディア:約800万

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