オフィス・工場・倉庫の原状回復工事費用 削減は可能!
原状回復工事のご依頼を承りましたら、弊社はこのようなお手伝いをさせていただきます。
・オフィスや工場の退去・移転時に、ビル管理会社や工事会社と話し合い
工事費用削減の交渉、工事の切り分け相談、工期の調整を致します
・ファシリティにおける課題を解決致します
・什器類を移設・買取致します
・オフィスの移転作業(引越し作業)を行います
・「今の体制ではリソースが割けない! オフィス移転のコストを抑えたい」
そんな移転・移設プロジェクトを手厚くサポート致します。
原状回復工事に関するコスト削減:ザップ採用のメリット
弊社に原状回復工事をご用命くださいましたら、お客様にはこんなメリットが生まれます。
・専門知識のある担当者が、解約予告の前からビルの引渡し時まで旧オフィスの整理にワンストップで対応致します。
・必要であれば、御社スタッフとして駐在し対応致します。
・発生する業務のアシスタントならびにコスト削減を目指します。
・什器は買取ができますので、廃棄費用の削減、SDGsにも貢献します。
・原状回復工事費用削減の報酬は、完全成功報酬! 費用が下がらなければ「0」円です。
・工事や処分に必要な書類は弊社で作成致します。
原状回復工事の見積も精査し、交渉することでデメリットは生じません!
オフィス移転時には、入居前の状態に戻すようオフィスの復旧工事=原状回復工事(原復工事)を行わなければならない、と賃貸借契約書に明記されています。ビルオーナー様やビル管理会社様は、建物を大切に保全したいとの思いから、その責務を入居者に課しています。
その工事単価は、30,000-/坪の場合もあれば、100,000-/坪から300,000-/坪と、
ビルのグレードにより異なります。また、昨今の原価高騰は工事費にも反映されます。
車検であれば比較検討もできますが、原状回復工事はそうは行きません。よって、その金額が妥当なのか否か、工事金額はお願いすれば下がるのか否か、すなわち工事の内容と金額が見合っているかは、素人目にはなかなかわかりません。
ここで、専門担当者の出番です。専門家の目が入ることで、金額が高ければ「値引きして頂けませんか」「この工事は、我々自身で対応したいのですが」といった交渉ができるわけです。
- 無駄な工事費削減
- 遊休資産の有効活用 リリース
- 新しい働き方ファシリティの在り方を模索
- ファシリティの課題をスムーズに解決
導入事例
料金について
削減額の参考例
10%から25%まで減額
*詳細などは、ビル側からの見積を参考に現地調査をした後、削減目論見書を作成し
ビル管理工事会社と協議致します。
詳しい実績をメールでは公開はできませんが
対面の場合は、ご覧いただけるよう致しましております。
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