移転・退去に伴うオフィス什器の処分とは?
移転・退去に伴って机、椅子、キャビネットなどの什器を移設・処分される場合・・・
・移転・退去にワンストップで対応致します。
・移転プロジェクト(注)の外部パートナーとして、親身に対応!
・オフィスの引越と買取を同時に行うことができます
・移転時の什器処分について最適なご提案を致します
・移転先のオフィスでも利用する什器は、移設して引き続きご使用いただけます
・不要になった什器は、中古品として買い取ります
・中古品として買い取れないものは、廃棄マニフェストをご提案致します
・オフィス家具・什器の解体作業は弊社が責任をもって進めます
・「捨てる」という選択肢は、最後の手段。できる限り資源の有効化に貢献します。
・退去前のビルと入居後のビル、双方の管理室との調整も対応致します。
「什器の買取処分」「移設」:ザップのメリット
弊社にご依頼いただくことで、お客様には次のようなメリットが生まれます。
・オフィスの移転時に発生する不要な什器類の処分に、ワンストップで対応致します。
・書庫や日常的に使う棚などのレイアウトを、そのまま新しいオフィスへ移設することが可能です。
・撤去に関する作業は、専門の技術員が対応致します。
・中古品として売れるものは買取致します。中古買取が難しいものは「0」円買取致します。それも難しい場合は破棄処理で対応致します。
・バイヤーネットワークは国内に限らず、海外ネットワークを駆使して情報を提供致します。
・廃棄費用の削減、SDGsにも貢献します。
・工事や処分に必要な書類は弊社で作成致します。
また、御社の稟議に必要な書類作成もお手伝い致します。
オフィス移転は「作業」ではなく「経営課題の解決」です
「働き方改革」が浸透してきたさなかに、新型コロナ感染症(COVID-19)の脅威がオフィス環境にも大きく影響を与えました。それに伴い弊社でも、オフィスの見直しや在り方を検討する企業様からのお問合せが増えました。
移転や規模縮小を検討される企業の中には、什器を処分されるケースもあります。しかも、まだ使えるほど綺麗な、有名メーカーの机やテーブルです。目的が変わるため、移転先で使う道具が変わるのは仕方のないことなのですが。
目的が変わる一例として、個別の机からフリーアドレスへ移行する傾向が顕著に見られます。それにより、不要になる机が発生する一方、新たに個別の書類スペースやロッカーが必要になります。また、紙保存からデジタル保存へと管理方法も変わります。さらに、フリーアドレスの運用マニュアルを作成することも必須でしょう。
- 無駄な廃棄を無くしSDG’sの取組
- リユースによる活かす活動
- 会社の資産を守る
- ファシリティの課題をスムーズに解決
導入事例
料金について
*詳しい内容などは個別に現地の調査、ご提案にてお見積申し上げます。
参考価格
什器の買取
ロッカー2台、引き違い書庫1台、脚立1台、ワゴン5台
引き違い書庫5台、スクリーンパーテーション3連
ワゴン5台、引き違い書庫5台、
→ 買取価格21,000円
*車両費や作業員、家具解体職人などの諸経費別途
移転業務・法人の引越業務
一般的なオフィス:50坪 価格 80万
退去作業 搬出 新オフィスへの搬入
エレベーターあり
土曜日搬出 翌月曜日搬入
搬出 都内
搬入オフィスは、2拠点 本社 物流拠点へ
椅子 机 キャビネット 会議机
*什器の解体、搬出、搬入組立
*棚の中身は、旧オフィスのレイアウトそのまま新オフィスにて再現
スモールオフィスタイプ 10坪 価格15万
都内から都内 近郊
搬出
椅子 机 キャビネット 什器の解体
搬入
椅子 机 キャビネット 什器の設置
*依頼から実施まで至急対応の案件
*繁忙期にかなさっていた
当サービスに
関するご相談、お問い合わせはこちら