移転・退去に伴う工場倉庫の動産資産を処分とは?
工場倉庫の移転退去に伴い機械や設備を処分される場合・・・
・最適な処分の方法をご提案致します。
・移転・退去時に不要になった動産資産を中古品として買取ります。
・中古品として買取れないものは、素材として買取ります。
・専門の技術者が作業を進めます。お客様が人員の心配をされる必要はありません。
・「捨てる」という選択肢は、最後の手段です。できる限り資源の有効化に貢献します。
・社内稟議に必要な書類の作成をお手伝い致します。
「動産資産・インフラ設備の買取」:ザップのメリット
弊社に動産資産・遊休資産処分のご依頼いただくことで、お客様には次のようなメリットが生まれます。
・動産資産・遊休資産を処分する一連の流れに、ワンストップで対応致します。
・撤去に関する工事は、専門の技術員が対応致します。
・中古品として売れるものは買取致します。中古買取が難しいものは、
素材として買取ります。
・バイヤーネットワークは国内に限らず、海外ネットワークを駆使して情報を提供致します。
・買取ができますので、廃棄費用の削減やSDGsにも貢献します。
・工事や処分に必要な書類は弊社で作成致します。また、御社の稟議に必要な書類作成もお手伝い致します。
動産資産インフラ設備の資産処分を「廃棄」で終わらせません。
昨今、SDGsが提唱されています。使えるモノを捨てるのはもったいないと思うのは、一定の年齢以上の世代だけだと思っていましたが、そうでもないようです。
国内だけでなく、世界のbyer to byer のネットワークで見えてきたのは、少しアレンジを加えることで別の工程で使える機械になる、ということです。ソフトウェアの入れ替えで再利用ができる等、リサイクルの考えは世界共通です。つまり、「誰かが欲しいかもしれない、活かせるかもしれない機械を廃棄するのはもったいない」との考えは、世界共通言語化しているのだと感じます。
御社の工場で生産運用に活躍した資産を次の人につないで活かしていく環境づくりのお手伝いを、ぜひ弊社にさせてください。
- 無駄な廃棄を無くしSDG’sの取組
- リユースによる活かす活動
- 会社の資産を守る
- お客様の動産資産・インフラ設備を「資産処分」として対応する
導入事例
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参考例
製造メーカー工場撤退案件より 試験機20台
他社 数百万の撤去費用 請求
弊社 20万円の買取提案 支払
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